ほうれい線 美顔器

周波数の違いによる超音波美顔器の効果

 

超音波美顔器には周波数によって1メガヘルツ、2メガヘルツ、5メガヘルツなど、いくつかの種類に分かれています。最近では、8メガヘルツの高周波数のものも出てきているようです。

 

周波数は振動数の違いを意味していますが、この振動数の違いによって音の伝わりが変わります。周波数の数値が低いほうが振動の幅が広くなるため、肌の奥深くまで振動が届きやすくなるのです。反対に、数値が高くなるほど振動の幅は狭くなり、奥まで届きにくくなります。

 

 

●1メガヘルツ:振動は1秒間に100万回

 

超音波美容機器のなかでは最も肌の深いところまで振動が届くため、脂肪が厚いお腹やお尻への使用に適しています。皮膚の薄い顔への使用は、振動が脳髄液まで届いてしまう恐れがあるため適していません。

 

●2メガヘルツ:振動は1秒間に200万回

 

真皮の奥まで振動が届くため、美容成分を肌の奥深くまで浸透させる効果が期待できます。顔のお手入れに適しています。

 

●5メガヘルツ以上:振動は1秒間に500万回以上

 

振動の伝わりが肌の表面だけにとどまるので、マッサージ効果やクレンジング効果を得るためには良いでしょう。しかし、美容成分を肌の深いところまで届けるのには不向きです。

 

 

このように、超音波美顔器は周波数による違いがあります。肌の状態に合わせて、それぞれの特徴を生かした使い方ができれば、より効果が期待できるでしょう。